東海
株式会社レジスタは、2026年2月11日(水・祝)、名古屋市の「なごのキャンパス」にて、起業家育成プログラム『Co-Do:TECH(コドーテック)』の最終成果発表会「DEMODAY」を開催いたしました。
本プログラムは、経済産業省「AKATSUKIプロジェクト」の採択事業として、東海4県(愛知・岐阜・三重・静岡)の若手を対象に、社会課題解決とテクノロジーの実装をテーマとして実施されたものです。当日は、51名のエントリーから選抜された8組のクリエイターが、約半年間の試行錯誤と「社会実装」を経て磨き上げた事業構想を披露しました。
■ 開催概要
日時: 2026年2月11日(水・祝)13:30 ~ 17:00
会場: なごのキャンパス HOMEROOM(名古屋市西区)
内容: 選抜クリエイター8組による事業ピッチ、コメンテーター・PMによるフィードバック、交流会
■ 登壇クリエイターおよびプロジェクト実績
半年間の個別メンタリングや実証実験を経て、以下の8つのプロジェクトが発表されました。
Jobvit(川井 裕心)
プロフィール入力のみで選考スキップが届くマッチングプラットフォーム。
CORE FANS(田口 朋暉)
若手アーティストの活動を支えるメンバーシップシステム。
Do Jo(中元 景介)
インドでの経験を活かした言語学習と転職支援の課題解決。
Play it Forward Baseball(海老 壱喜)
野球人口減少を食い止めるためのリユースとコミュニティ構築。(動画でのプレゼン)
School Fellowship(小田 祐路)
学校現場に新たな風を吹き込み、先生と子供に伴走する仕組み。
まちラボ(井辻 光斗)
当たり前の不便を解消するクリエイティブ・イノベーション。
Tomonae(石口 龍宝)
災害発生時ではなく「平時の備え」を具体的に進める防災システム。
思考誘発光空間ラボ(内藤 乃麻)
光による認知変容を実装し、思考を最適化する居場所づくり。
■ 当日の様子と今後の展望
ピッチでは、単なるアイデアの発表に留まらず、現場でのユーザーインタビューやプロトタイプの改良結果など、具体的なプロトタイプ開発までのプロセスが共有されました。コメンテーターからは、各プロジェクトの継続性と社会へのインパクトについて高い評価と、今後の事業成長に向けた建設的なアドバイスが贈られました。
プログラムとしての『Co-Do:TECH』は本DEMODAYをもって一区切りとなりますが、採択された8組の挑戦はここからが本番です。株式会社レジスタは、今後も東海のスタートアップエコシステムと連携しながら、社会課題に挑む若き起業家たちの活動を支援してまいります。
ご来場いただいた皆様、ならびに関係者の皆様に心より御礼申し上げます。