
はじめに
2025年1月24日、HR Iwateプロジェクトの最終報告会が開催されました。本ブログでは、参加者たちが取り組んだ社会課題、挑戦の過程、そして得た学びを振り返ります。
1. 解決を目指した課題
HR Iwateでは、多様な社会課題に挑戦した高校生たちが、それぞれ独自の視点でテーマを設定しました。食品廃棄物の堆肥化システムの提案や保護猫活動支援、自転車通学時における弁当の揺れ軽減装置の開発、ネジカウントの自動化など、身近な問題を解決しようとする意欲的なプロジェクトが展開されました。全てのチームにおいて、学生の創意工夫と技術的挑戦の象徴ともいえる内容でした。
2. 挑戦中に直面した壁
多くのチームが、課題解決の過程で困難に直面しました。その中でも、テーマの変更を余儀なくされたチームの苦悩は印象的です。
多くの試行錯誤や方向転換をすることで、新たなテーマで成果を挙げるまでに至りました。
当初のテーマを維持して最後まで取り組み続けたチームもあります。これらのプロジェクトでは、課題解決に向けた試行錯誤の中で多くの技術的課題や制約に直面しましたが、計画の緻密さとチームワークで乗り越え、目標を達成する成果を残しました。
3. 活動を通じて得た学び
HR Iwateでの探究活動を通じ、参加者たちは「課題に柔軟に対応する力」「多角的な視点を持つ重要性」「目標を見失わない粘り強さ」を学びました。テーマを変更せざるを得なかったチームも、そうでなかったチームも、それぞれの経験が成長につながる貴重なものとなったと語っています。
特に、専門家や関係者との対話を通じて得られたアドバイスや視点は、課題をより深く理解し、解決策を考える上で大きな役割を果たしました。また、目標を修正しつつ成果を追求するプロセスは、探究活動における「挑戦する力」の重要性を実感させるものだったようです。
4.おわりに
2025年1月24日のHR Iwate最終報告会をもって、高校生たちによる約1年間の挑戦がひとつの節目を迎えました。参加した皆さん、本当にお疲れ様でした。このプロジェクトを通じて、社会課題に真摯に向き合い、試行錯誤を重ねながら目標に向かって努力したその姿は、見守る運営陣に感動と多くの学びを与えてくれました。それぞれのチームが見出した成果や解決策は、地域社会にとって大きな可能性を示すものでした。そしてその経験は、皆さん自身の未来にもきっとつながっていくことでしょう。また、報告会では、プロジェクトを進める中で得た学びや新たな視点が語られました。これらは皆さんの人生の中でかけがえのない糧となるだけでなく、これからの挑戦の自信にもなるはずです。ぜひこの経験を大切にしてください。
最後に、この素晴らしい成果を達成した皆さんに、心からおめでとうございます!そして、この挑戦を支えた先生方や関係者の皆さまにも、感謝の意を表します。高校生の皆さんが拓いた未来の可能性が、さらに広がり続けることを願っています。
