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新潟・長野版未踏的IT人材育成プログラム【ETSUZAN2026】採択クリエータが決定!

新潟・長野版未踏的IT人材育成プログラム「ETSUZAN(越山)」

2023年度に初開催され、「NOT、ビジコン。奇人、求む。」を合言葉に、地方から新しい価値を生み出す若手クリエータを発掘・育成してきました。

◾️ETSUZANとは?

ETSUZANは、新潟県・長野県を舞台にしたIT人材発掘・育成プログラム。地方における経験格差を解消し、ITを活用して新しい技術やサービスを創り出す若手クリエータを育む取り組みです。

2026年度は対象を長野県まで広げ、地域を越えた新しい挑戦が始まります。

多彩な応募の中から6つのプロジェクトが採択されましたので、ここにご紹介します。

◾️採択クリエータ一覧(2026年度)

1 Strock 〜初心者でもギターをカッコつけて弾くための道具〜
代表者:河田 遠乃(新潟大学)
PM:片岡 翔太郎
プロジェクト概要:
挫折しやすいギターを、初心者でもカッコつけて弾けるようにするハードウェアと、テンポなどを指定するアプリケーションを開発します。ETSUZANを通してイベントでの販売を目指します。

2 透明化技術の社会実装
代表者:百武 優一(新潟大学大学院)
PM:片岡 翔太郎
プロジェクト概要:
カメラで取得した背景映像と視点追従・AI画像補正を組み合わせ、壁・柱・車両などを疑似的に透明化する技術を開発。広告・エンタメ分野から実証・事業化を進めます。

3 卓上全自動射出成型機

代表者:藤本 清太郎(長岡技術科学大学大学院)
PM:新田 洸平
プロジェクト概要:
産業用の大型・高価格な射出成型機を、個人や小規模団体でも導入しやすい卓上サイズに。モノづくり活動を支援する装置としての開発・販売を目指します。

4 街の記憶を「経験」として保存する ― 過去の街並みを走れるレーシングゲーム
代表者:國本 蒔幸(長野日本大学高等学校)

PM:新田 洸平
プロジェクト概要:
消えてしまった街並みをゲーム内に再現し、当時の道を実際に走れるレーシングゲーム「JDG」を開発。「そこを通っていた感覚」を遊べる形で保存します。

5 毎回説明しなくていい、日常を記憶する相棒AI「MIKA」の開発
代表者:保積 泰斗(信州大学)
PM:金澤 智
プロジェクト概要:
講義や会話などの日常を本人専用の記憶データベースに蓄積し、必要なときに取り出して応答するAIを開発。自分の状況を毎回説明し直す手間をなくし、将来は頼む前から動いてくれる相棒AIを目指します。

6 ウェアラブル端末から取得した情報をもとに健康管理を支援するAIアプリ「FELSTUNING」
代表者:鹿角 謙人(長岡技術科学大学)
メンバー:橋崎 紗奈(長岡技術科学大学)
PM:金澤 智
プロジェクト概要:
ウェアラブル端末から自動取得したデータをもとに、その人の予定・好み・制約に合わせた「今日できる一歩」を提案。健康管理の習慣化を支えるAIパートナーを開発します。

◾️プロジェクトマネージャー(PM)紹介

◾️プロジェクトマネージャー(PM)紹介

2026年度は以下のプロジェクトマネージャーが伴走支援を担当します。

未踏AIパスファインダー 片岡 翔太郎さん

SB Intuitions株式会社 Research Engineer  新田 洸平さん

株式会社カナタ 代表取締役社長 金澤 智さん

◾️2026年度の流れ

採択されたクリエータは、8月22〜23日のブースト会議(NINNO・新潟市)を皮切りに、10月24〜25日の「八合目会議(中間報告)」(ミライエ長岡・長岡市)、2027年1月16〜17日の「成果報告会」(長岡市)に向けて開発を進めます。プロジェクトマネージャー(PM)や事務局が伴走し、開発支援金や県内外の起業家コミュニティとの接点を得ながら挑戦を後押しします。

〈事務局・運営〉Socialups株式会社、株式会社Wakumi、株式会社テレビ新潟放送網、株式会社KOIYAL、株式会社カナタ

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